あえて誘惑に負けてみる

オラクルメッセージ

「誘惑」というと、とても悪いもののような気がします。人類史上最も問題となる「誘惑」といえば、ヘビからイブ(とアダム)への「誘惑」です。ヘビによる「誘惑」のために、知恵の実を食べて、人類はエデンの園から追放されることになったわけです(原罪)。

しかし、考えてみれば、その「知恵の実」がなければこうして自分の頭で考えることはできなかったわけで。自分の姿を顧みることもなかったわけで。その「誘惑」に負けたから、人類は上から言われたことに従うだけではなく、自分の頭で考えることができるようになった、とポジティブに考えることもできます。

大先輩のアダムとイブがやったように、ときには「誘惑」に負けてみるのもいいのかもしれません。いったん「誘惑」に負けてみると、次の道が見えてくる。ただ従うだけではない、自分で人生を切り拓くための、大きな一歩になるのかもしれません。

『Mystical Shaman Oracle』 by  Alberto Villoldo, Colette Baron-Reid

陰陽五行による解説

陰陽五行で考えると「誘惑」したがって楽園を追放されることは、まさに「木」から「土」に向かう相剋ルートであることがわかります。「思い」が「現実」になっていくことと、そのまま重なるわけです。

ですから、「誘惑」に従ってみることは、実は心の声に従うこと。それは自分の魂レベルの進化につながっていることなのです。

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