すべてうまくいくとしたら?

オラクルメッセージ

「聖杯」とか「魔法のランプ」といった、願いを叶える道具というのは世界各地に伝説があります。日本では「打ち出の小槌」とか「三枚のお札」などが有名です。そういうものが、すでに手のなかにあったとしたら、わたしはなにをするのでしょうか?今と同じことをしていますか?

人はどこかで確信が欲しいから、どんなことをやろうとしても、誰かに「きっとうまくいくよ」と言ってほしいと思ってしまいます。願いを叶える道具というのは、その「うまくいく」を約束してくれる道具です。しかし、その答えを知っているのは、本当は自分だけです。なぜなら、誰もが自分のことで手一杯で、他人のことを考える余裕なんてないから。あの願いを叶える道具も、あくまで道具であって、“誰か”ではないのです。逆に、自分で、自分のことだけをちゃんと考えるということが、確信を持って前進するための唯一の方法であるといえます。

自分のことをじっとみつめて「すべてがうまくいくとしたら、これをやるか?」と改めて心に聞いてみましょう。心から「イエス」と言えるなら、それは確実にうまくいくはずです。そして、この確信こそが、あなたにとって願いを叶える道具になるのです。

『Wild Wisdom of the Faery Oracle』 By Lucy Cavendish

陰陽五行による解説

「自分のことだけを考える」は、この世のなかで生きるために基本的なことであって、本来は他人のことを考える余裕なんてないはずです。「自分のことだけを考える」は「自分の本質」に目を向けることであって、陰陽五行では「水」に象徴されます。「水」は「自分の本質」なので、ここでしっかりしていると、「木」にエネルギーを与え(「水生木」)、自分の「思い」がブレなくなります。つまり、「確信」をもって、行動することができるようになるわけです。

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