感情の嵐

オラクルメッセージ

嫌なことが起こったり、不安や焦りに駆られたりして、まさに「感情の嵐」というしかないときがあります。突然に涙が出てきたり、家中のモノを壊したくなったり、暴れたい衝動が湧き出て止まらないこともあるかもしれません。そんなときは、自然の「嵐」を乗り切るようにじっと感情の動きを観察して、おさまっていくときを待ちましょう。

「嵐」というのは、もともと「荒らし」に由来する言葉で、これは「形のあるものを壊していったんチャラにする」という意味があります。感情が嵐のようになってしまうのも、いったん自分の感情をチャラにして、新しい土壌を作るために起こっていると考えてみると、それも自分にとって必要なものだということがわかります。新しい流れのための準備なのです。

嵐が通りすぎたあとの、重たい雨戸を開けたときの、あのさっぱりとした清々しい空気を思うと、この「感情の嵐」もそれほど悪くないような気がしてきます。これを静かに乗り越えれば、きっとわたしの心に清々しい空気が流れ込んでくるのでしょう。

『ENERGY & SPIRIT Oracle』 By Sandra Anne Taylor

陰陽五行による解説

「嵐」とは「いったんチャラにしてくれる」ものです。これを陰陽五行では「金」の触媒と呼んでいます。感情のなかで「嵐」が起こることで、次の「水」に向かっていきます。これまでハマっていた「土」から抜け出して、「水」に向かい、本当の自分の「感情」や魂で感じていることに気がつくためのステップになるのです。

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