誰かといっしょに歩いていると「うわ、今のみた?」「え、なに?ぜんぜん気がつかなかった!」みたいなことが起こります。これって、すでに、その隣にいるひととみているものが違うから。もっと言えば、生きている次元が違うといってもいいのかもしれません。
わたしたちがみている世界って、自分で決めて、自分で認識しているもの。だから、自分で「みない」と決めているものはみえないし、それは個人個人でまったく違う世界観をもっているわけです。この文章だって、みるひとがみれば「毎日これだけの文章をすごい!」だけど、そんなもの「みない」と決めているひとからすれば、なんの関係もないし、その目に触れることもないわけです。おもしろいよね!
このシステムの大切なことは、だからこそ、自分のみたいものをみるって決めてしまうこと。自分がみたくないものをみる必要はないのだから、あえて、みたくないものに意識を向ける必要はない。わたしがみたいから、それをみている。それだけをみていれば、めっちゃ平和な世界じゃあないですか!
『Guides of the Hidden Realms Oracle』 by Colette Baron-Reid
陰陽五行による解説
「みたいものをみる」と決めることは、そういう「許可」を自分に出すということです。このとき、自分の内側の「思い」を「認めている」ことになるので、これは陰陽五行では「火」の触媒を受けていることになります。そのため、「思い」=「木」が「現実」=「土」につながっていくことになり、「みたいもの」だけの世界になっていくのです。

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