深いところで安心を感じるアイデア

オラクルメッセージ

新しいアイデアを思いついたとき、それを実行に移すまでにとても不安な感じがしてしまいます。「これをやっていいのだろうか?」「今、これをすることは間違っていないかな?」と、あれこれ考えてしまって自分のアイデアを疑ってしまうんです。

しかし、それが本当に自分の心から出てきたアイデアなら、深いところではちゃんと安心感を感じています。頭ではごちゃごちゃ考えてしまっているし、反対するような考えも浮かんでくるのだけれど、不思議と「だいじょうぶ!」と思えたり、おなかの奥であったかさ感じがしたりするのです。思考でどれだけ「それはマズいよ!」とツッコミを入れられようが、なぜか安心できている自分が感じられるのです。それは「やらなきゃ」とか、他人の価値観とか、常識に合わせたようなアイデアではなく、本当に自分が「やりたい!」と自然にワクワクしてくるようなアイデアであることの証明です。

そして、安心感を感じているアイデアはやっぱりうまくいくものです。わたしの思考はそのアイデアを疑っていても、わたしの無意識は疑っていないから、深いところで信じていることが現実になっていくのです。安心感を感じられるということは、深いところではちゃんと安心を信じているということ。ちゃんと安心が現実になっていきます。

思考は危険防止装置ですから、危険を察知したら警報を鳴らします。けれども新しいアイデアには多少のリスクはつきもの。新しいことをはじめるのだから当然であり、思考はその役割を果たして、不安な感情を抱かせます。しかし、不安だけを信じていては新しいことはできないし、やりたいこともできなくなっていきます。ですから、深いところで感じる安心を見逃さないようにしてください。それはわたしの賢い無意識が教えてくれる『OKサイン』です。それを信用することで、人生はもっと楽しい方向に進んでいくことができます。楽しみです!

 『Spellcasting Oracle Cards』 By Flavia Kate Peters & Barbara Meiklejohn-Free

陰陽五行による解説

「新しいアイデア」を思いついたとき、それは「現実」を変えてしまうような強いパワーを持っています。陰陽五行では「新しいアイデア」は「思い」だから「木」、「現実」は「土」に象徴されるので、「木剋土(もっこくど)」の関係によって、現実がやられてしまうということが起こるのです。

しかし、わたしたちの思考(無意識(※賢い無意識ではない))は変化することを恐れてしまう傾向があります。無意識には「恒常性(ホメオスタシス)」という「今の状態を自動維持するはたらき」があるので、その使命をまっとうしてくれるのです。そのため、新しいアイデアで今のわたしが変化しようとすると、それに抵抗するような考えが自動的に浮かんできてしまいます。

このとき、「木」を「土」に近づけようとするのが「火」の触媒機能です。「天使」や「ハイヤーセルフ」といってもいいでしょう。そして、これが応援してくれるアイデアは「心」からやってくるし「あたたかい」感じがするものです。まさに、天使が応援してくれているアイデアであることが「火」を感じるところにあるのです。

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