願ったものが現れる

オラクルメッセージ

わたしたちの目の前に現れるのは、自分にとって必要であると無意識に望んだものです。「いや、こんな現実をわたしは望んでいない!」といくら言っても、自分のなかのどこかで望んでいたから、それを無意識が用意しただけのこと。まぁ、自分が望まない現実の多くは、「他人から望まれるわたし」を演じるためだったりするわけですが。

重要なのは、わたしの目の前に現れるからには必ずオーダーがあったということ。そして、そのオーダーを出しているのは、ほかでもない、わたし自身しかいないのです。だって、わたしのための現実を創るためのオーダーですから、わたしが指示して、無意識が用意する以外ないのです。

ですから、普段の思考、いつも思っていることに注意しておきましょう。不安な現実を感じていることは、ますます不安な現実を創るためのオーダーになります。エネルギーは必ず回る。勝手に出現するのではなく、わたしから出たものがそういう形になるだけです。楽しいことをしていれば、楽しい現実になっていく。言われてみれば、当たり前だと思うでしょ?

『WISDOM of the ORACLE』 By Colette Baron-reid

陰陽五行による解説

「思い」が「現実」を創るというのは、「引き寄せの法則」でもよく言われているところです。陰陽五行では「木」が「土」につながっていくということで、それを表現しています。そして、そのあいだにあるのが「火」で、これは「愛」の象徴とされます。つまり、自分の「思い」に「愛」を向けることで、「現実」にしていくことができると解釈します。

さらに、「火」は感情では「喜び」です。そのため、「楽しんでいれば」というのは、それ自体が自分に対して「喜び」を与えることであり「愛」を与えることになるわけです。そのため、「楽しんでいるだけで現実が変わる」というのは、本当にそうなるということです。

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