すべてに「ありがとう」

オラクルメッセージ

自分の人生にやってきたものすべてに「ありがとう」と言ってみる。うれしいときも「ありがとう」、たいへんなときも「ありがとう」。そう言ってみると、気分にムラがなくなって、ニュートラルにやってくる出来事を感じられる自分がいることに気がつきます。

うれしいことは喜んだらいいし、悲しいことは悲しんだらいい。けれども、そこで気分の波を作ってしまったら、後から必ず、その波の修正がやってきます。うれしいことと悲しいことは、人生で半々なんというけれど、ホルモンの視点から考えるとこれは正しい。人間には恒常性があるから、喜びすぎると、それを抑制するために悲しくなるし、悲しみすぎると、それを抑制するためにうれしく(快感に)なる。

すべてに「ありがとう」で、人生の出来事をニュートラルに捉えることができるようになってくると、ホルモンの波に踊らされていた自分がだんだん安定してくることがわかります。目の前のことを淡々と楽しんでいいし、先の不安にさらされることもないんです。すべては、わたしのために。すべてに、ありがとう。

『The Shaman’s Dream Oracle』By Alberto Villoldo & Colette baron-reid

陰陽五行による解説

すべてに「感謝」ができて、ニュートラルな視点でいられることは、陰陽五行では「土」に象徴されます。なぜなら、目の前のことがちゃんと見れているということだからです。また、「感謝すること」は「愛」のエネルギーを伝えることなので、「火」に象徴されます。そのため、「火」が「土」を育てるという関係が、まさに成り立っていることがわかります。

目の前のことに「ありがとう」と言うから、目の前の「現実」にキチンと向き合って生きていくことができるのです。

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