どれだけ雨が続いても、きっと明日は晴れるから、って言えるときが必ず来るものです。この星には、水があって、雨が降って、それが、生命が生まれるきっかけになったけど、まずは、この体に熱と光を与えてくれるお日さまがあった。お日さまありきの雨だから、雨がずっと続くなんてことはないんです。
今度、晴れ間が覗いたら、どこか遠くに行ってみたい。いつも晴れだと、そのありがたみを忘れてしまうから、雨が降ったら、いつもの、あの気持ちのいいお日さまがとてもうれしいって思えます。雨が降って、はじめて、お日さまが恋しくなったりするんです。
だいじょうぶ、きっと明日は晴れるから。
『Oracle of Mystical Moments』 by Catrin Welz-Stein
陰陽五行による解説
「太陽」は陰陽五行では「火」に象徴されます。ここでの「火」は、いろんな解釈がありますが「愛」とか「無意識」とか、そういったものをすべて象徴させて書いています。夏場の「太陽」は暑くて、イヤになってしまうこともありますが、雨が降って、失ってみて、はじめてその「あたたかさ」を思い出すことができるのです。身近なもののありがたみをちゃんと感じることを書いています。

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