自分の感情に従ってみる

オラクルメッセージ

自分の感情をよくよく観察していると、この一瞬一瞬で、次々と変化していっていることがわかります。さっきまでは「これが心地いい」と思っていたのに、次の瞬間には「あれ?そうでもないかも」となっていたり、また次の瞬間には「やっぱりこれがいい」と感じていたりします。自分の感情の変化を全力で感じてみると、やっぱり最初に「心地いい」と思ったものに戻ってきて、なんだか導かれていたような気がしてくるのです。

感情は、わたしが過去の経験から学んだことを直感的に理解させてくれるものです。嫌な感情がくっついている事柄は、やはり嫌なものです。ですから、「嫌だな」と感じてしまったら、それは過去のわたしが教えてくれた、これまでの経験の成果であって、今のわたしには必要のないモノをちゃんと教えてくれているのです。逆に、わたしが「心地よく」感じられるものは、やはりそれが自分にとって「心地よい」ものであって、今のわたしに必要なものだと教えてくれているのです。

自分の感情は、過去から学んだことを直感的に、そして素直に、単純に教えてくれています。感情を素直に感じてみてください。自分の感情なのに、見て見ぬふりをしようとしていることはありませんか?感情に従って、素直に導かれてみる。そうすれば、過去から学んだことをしっかり活かして、未来を切り開いていくことができる、そんな充実した「今」を生きることができるでしょう。

『Magical Herb Oracle』 by Cheralyn Carcey

陰陽五行による解説

「感情」はタロットカードでは「カップ」に象徴されます。「カップ」は「水」のエレメントと関連付けられていて、陰陽五行でも「感情」は、やはり「水」に象徴されます。

「水」は「水生木(すいせいもく)」の関係があり「木」を育てる性質があります。「木」は「新しいことをはじめる」エネルギーであるので、それを育てる「水」は「過去の経験」の象徴でもあるのです。

「水」は「過去の経験」「感情」の象徴なので、すなわち、自分が感じている「感情」そのものが「過去の経験」に由来するものであり、今、始めようとすることやわたしの思いにつながっていることがわかるのです。そのため、感情を素直に感じることは、わたしのなかのエネルギーを無視しないということであり、それは現実を変えるための勢いとなっていきます。

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