いろんな自分と向き合う

オラクルメッセージ

自分で自分だと思っている自分以外に、自分のなかにはたくさんの自分がいます。泣き虫な自分、怒りんぼうな自分、楽しい自分。でも、現実世界で生きていくためにそれを封印し、どれかひとつの自分があたかも本当の自分であるかのように振舞ってしまうのです。

本当の自分は、いろんな自分が含まれる実に多面的な存在です。見る角度によって、見る時によって、違う面が見えてきて当たり前です。鏡に映る自分ですら、ひとつの自分です。自分のなかにたくさんの自分がいることを認め、それと向き合うことを学ぶと、あらゆるものが多面的であることがわかってきます。そして、誰かの態度に傷ついたり、気にしたりすることがなくなっていきます。そういう側面もあるよね、と思うだけなのです。

『Mystical Shaman Oracle』 by  Alberto Villoldo, Colette Baron-Reid

陰陽五行による解説

自分が多面的な存在であることを認めることは、自分の見たくない部分、認めたくない部分と向き合うことでもあります。これを陰陽五行では「金」の触媒といいます。

「土」の「現実」で生きていると「自分はこういうものである」と「自分」を定義してしまいます。それがいきすぎると、権威にこだわったり、自分の立場を守ることに必死になったりするようになるわけです。ですから、そこから抜け出すために「金」の触媒として、色んな自分がいることを認めていくことが求められるのです。

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