体の痛みが教えてくれる

オラクルメッセージ

「体の痛み(不調)」と「思考(メンタルの状態)」が結びついていることは、実感がある方も多いと思います。(たとえば、怒ったら腰に響くなど。)医療的にはそういう視点でみられることは稀ですが、スピリチュアル医療では当たり前のことです。わたしの臨床経験でも、たしかにメンタルと肉体的な問題には関連があって、肉体的な問題であっても、物理的なアプローチだけで対処できるものは逆に少ないと感じています。

肉体的な問題でも、特に、いつも痛くなる部分に関しては、より深い問題を抱えている可能性があります。「思考」から「肉体」に影響するわけですが、この「思考」がいつもそうなっているから、いつも痛みにつながっているわけです。このいつもの「思考」というのは、根本的な「ものの見方」であって、これを「カルマ」といいます。「カルマ」は「前世から持ち越した課題」ということですが、前世の生き方に応じて、今世でのものの考え方に影響を与えるものと考えられています。つまり、いつも考えてしまうことは「カルマ」の影響であることが考えられ、それは「肉体の不調」として表れてくるといえるのです。

ですから「体の痛み」を単なる「肉体的な問題」として考えず、そこには大きな問題が隠されていると考えてみると、より根本的な解決策がみえてくるのかもしれません。「カルマ」は今世で解消されるために、ここにあります。「体の痛み」が教えてくえるのは、その解消すべき課題です。課題がわかれば、次にやるべきことがわかります。そんなヒントを、わたしの体はちゃんと教えてくれているのです。

『Sacred Light Oracle』 By Anna Stark

陰陽五行による解説

「カルマ」は「前世からの課題」です。これは自分の記憶のなかにあるものではなく、もっと深いレベルで刻み込まれているものです。陰陽五行では「カルマ」は「思いの鏡」とよばれる、この世界をみるためのフィルターに刻まれていると考えられ、自分の「思考」や「ものの見方」に影響を与えていると考えられています。そして、「思い」は「肉体」に影響を与えるので、逆にいえば「肉体の問題」は「カルマ」の問題に原因があると考えられるのです。

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