怒りは自分に降り注ぐ

オラクルメッセージ

誰かに対して怒っていても、その相手は結局自分であったりします。

例えば「宿題をしない子供」に対して怒るのは「宿題をしなかった過去の自分」と重ねているから。「レジに割り込む他人」に対して起こるのは「それを指摘できない、弱い自分」をみてしまうから。といったように、なんでも結局は自分に戻るんです。なぜなら、本当に興味のない、関係のない他人であれば、怒る間もなく、目にも入ってこないから。ちゃんと距離をとって「へー、そんなひともいるんだ」って思うくらいで、別に怒る必要もないって気がつくことができるんです。

だから、怒っている自分に気がついたら、まずはそんな自分を許してあげること。大丈夫、怒ってもいい。できない自分がいてもいい。後悔があるなら、それを今から実行すればいい。自分を許して、自分のなかの怒りをエネルギーに変えることができれば、現実を変えることも簡単です。

『Crystal Wisdom Healing Oracle』 by Judy Hall

陰陽五行による解説

「怒り」の感情は、陰陽五行では「木」に象徴されます。「怒り」=「木」=「思い」なので、そこにはなにか自分の「意図」があるはずで、それを「認める」「許す」ことが「火」の触媒になるということです。「怒り」を他人にぶつけるのは、自分の「現実」ではなく、むしろ現実逃避です。自分に立ち戻って、では自分はどうしたい?を考えることがポイントになります。

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