自分にとって使えるかどうか、それが問題だ

オラクルメッセージ

権威とかエビデンスとかが重要視される風潮があるから「○○さんが言ったから」とか「そういわれているから」みたいなものが強い効力を持っています。たしかに、エビデンスレベルは高いほうが信用できる情報だし、知らない素人よりも、なにかの専門家のほうが信用できる情報であるかもしれません。しかし、それ以上に大切なことは、今の自分にとって、その情報が役に立つかどうかということです。

どんなに有用だとされる方法や情報であっても、自分にとって使えるものでなければなんの価値もありません。逆に、他のひとにとって、どれだけ無意味なものであっても、それ自分にとって役に立つなら、それはすばらしいものなわけです。

自分が感じるべき価値を、誰かの基準に合わせてしまっていませんか?わたしが大切にしたいものは、わたしが大切にすればいいのです。誰かにオススメされたから、誰かがいいと言ったから、それが自分にとってもいいものであるとは限りません。わたしが進んでいくのは、わたしだけの道です。わたし以外の誰も、歩いたことのない道です。他の誰も、その道を進むための手段を知らないのです。ここで役に立つものは、わたしだけしか知り得ません。

『Guides of the Hidden Realms Oracle』 by Colette Baron-Reid

陰陽五行による解説

自分とって価値あるものは「自分だけ」が大切にできればいいものです。多くの場合は、それを他のひとにも求めてしまうから、なんだか自分が間違っているような気がしてしまいます。これは陰陽五行の「土」と「水」の関係にあたります。「土」=「常識」「まわり」に対して、「水」=「個人」「自我」は抑圧されやすく、潰されてしまいがちです。しかし、その道を進んでいくのは、あくまで「個人」であって、そこでは「自分だけ」の価値観が重要になってくるのです。

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